米輸出の道のりを 優秀経営者が発表 都内でシンポ
2026年06月26日
天皇杯などを受賞した優秀農林水産業者の業績に係るシンポジウム(主催=農水省、(公財)日本農林漁業振興会)が10日、都内で開かれた。業績発表したのは米の輸出に取り組み、2025年度天皇杯(多角化経営部門)を受賞した㈱芦別RICE(北海道芦別
天皇杯などを受賞した優秀農林水産業者の業績に係るシンポジウム(主催=農水省、(公財)日本農林漁業振興会)が10日、都内で開かれた。業績発表したのは米の輸出に取り組み、2025年度天皇杯(多角化経営部門)を受賞した㈱芦別RICE(北海道芦別市)代表取締役会長の沼田哲男氏。地元の若手農家3人と15年から輸出を開始し、25年には24戸の協力農家を含めて1290㌧の米を輸出するなど、生産者自身の取り組みとして全国最大級の実績を上げている。香港を皮切りにシンガポール、米国など輸出先を広げていった。
沼田氏は仲間とともに歩んできたこれまでを振り返り「まだまだ前に進みたいですし、まだゴールが見えてません」と述べ、今後も挑戦し続ける姿勢を示した。








