2000年代には、全国の小学校の約8割にも広がった農業体験学習。しかし、教員の多忙や教育改革に伴う授業内容の増加などを背景に、農業体験学習の実施率は減少、実施している学校でも時間や予算確保が困難であるために内容が縮小しています(本連載第3

 農水省が2025年度に新たに創設した「農作業安全表彰」制度(ことば参照)。最高位の農産局長賞に、新潟県立村上桜ケ丘高校農業科GAP班(生徒6人)の農作業事故ゼロの取り組みが選ばれ、今年2月に農水省内で表彰された。生徒がアンケートをとってト

 真夏の最高のデザートは、真っ赤なスイカと甘~いメロンではないでしょうか? 特にネットメロンは、甘さ、香りとともに肉厚な果実はまさに真夏の女王です。メロンは、従来北アフリカから中近東周辺の原産地とされていましたが、最近の研究によって、「イン

 沖縄県竹富町の九つの有人島の中で最大の島・西表島は、動植物の多様性から2021年に世界自然遺産に登録され、「東洋のガラパゴス」と呼ばれる。天然記念物のイリオモテヤマネコが生息する島としても知られている同島で、家族経営を行う㈱寿果樹園(上林

 ソリマチ㈱(東京都千代田区)は農業経営者向け会計ソフト「農業簿記13」=写真=を4月22日に発売した。

 2026(令和8)年度の税制改正大綱に基づく、青色申告特別控除の見直し要件に対応。改正前の65万円控除に加え、27(令和9)年分申告の

 ㈱新曜社(東京都千代田区)はこのほど、「脳と心はどこから来たか」(著者=実重重実)=写真=を刊行した。

 脳や心というものには、誰もが関心を持っているが、脳の構造や機能は複雑すぎて簡単には理解がしにくい。著者は、脳や心を理解するためには、生

〇中東情勢で値上げラッシュ再加熱 AIにはできないマーケティング戦術も


 2022年に始まった食品の値上げラッシュだが、今年3月の値上げは684品目で、前年同月比約7割減と一服感があった。しかし翌月は2798品目に急増。中東情勢などによる燃料

〇第1回備蓄米入札は低調に終了 2回目以降の応札意欲は?


 4月14日に行われた2026年産政府備蓄米の買入入札(第1回)は、買入予定数量20万7521㌧(優先枠18万㌧、一般枠2万7521㌧)に対し、落札数量1万1710㌧(落札比率5.6%

薬なしでも被害ゼロ

 近年、全国でジャンボタニシが大問題になっている。田植え後のイネをどんどん食べるので、まるでそこだけ植えていないかのようにイネがなくなってしまい、補植が必要になったりする。タニシの捕獲や退治も大仕事だ。

 兵庫県の瀬戸内地域

 

 農研機構(茨城県つくば市)は今年3月、ダイズの生育中の環境条件から、「青立ち」と「裂皮粒」の発生リスクを予測するAIモデルを開発したと発表した。

 青立ちは、(さや)が熟しても茎や葉が枯れずに残る生育障害。茎や葉に水分が多く残るため、コ

 ◆材料(1枚分) 

 新タケノコ小½本・80㌘、菜花60㌘、ベーコン2枚、オリーブ油小さじ1、A(薄力粉100㌘、強力粉50㌘、塩・ベーキングパウダー各小さじ½)、B(オリーブ油大さじ1、牛乳約100㍉㍑)、マヨネーズ大さじ½、ピザ用チーズ

Q:御社では20代の若い人が多く、定着しているそうですが、若い人の採用や定着してもらえるコツがあれば教えてください。


回答者:愛知・大口町 服部農園㈲ 米農家の女将 服部都史子氏


A:弊社の生産現場で働く職員はすべて正社員で、40代2人、30代

 農水省は経産省と相携えて『日本の食輸出1万者支援プログラム』に取り組むこととなり、4月10日鈴木憲和農水相、赤澤亮正経産相も出席して初会合が開かれた。

 プログラムの構図であるが、農水省は経産省を手伝う格好で立ち上げに応じたようである。

 日

〇効率的に追い払い防疫強化

 日本の農業・畜産分野では、野生鳥獣による被害が大きな課題となっている。イノシシやシカによる農作物被害に加え、カラスやハトなどの鳥類による食害や(ふん)害も各地で報告されている。さらに、野生鳥獣が家畜伝染病の病原

 鈴木憲和農相は14日、中山間地域等直接支払について、条件不利の実態を踏まえ対象農地を拡大する方向で制度を見直す考えを示した。

 同制度は食料・農業・農村基本計画に水田政策の見直しの一環として「条件不利の実態に配慮し、支援を拡大する」と明記さ