◆材料(4人分) 

 マッシュルーム・ブラウンマッシュルーム合わせて150㌘、鶏もも肉1枚300㌘、A(塩小さじ⅓、酢小さじ1、黒あらびきコショウ少々)、ニンニク1かけ(みじん切り)、オリーブ油大さじ1、B(塩少々、しょうゆ小さじ1)、パセリ

 「地域を守ることが会社や社員の幸せにつながる」――。徳島県小松島市櫛渕町にある㈱服部ファームの服部孝延代表取締役社長(68)は、県内3市1町の約150㌶の農地で水稲と苗販売、作業受託を含めた大規模経営を展開する。耕作放棄地を有効利用し農業の持続可能性を高める。後継者はシイタケを受け継ぎ経営を多角化。経営発展をめざしていく。


 代表の孝延さんは1987年に就農、2008年に法人化した。率先して耕作放棄地を借り受けるなど、就農以来さまざまなことに挑戦している。

 産地が五つの山に囲まれていることから生産するコシヒカリに「五山米(ござんまい)」と命名し、ブランド化にも取り組んだ。コシヒカリの他にも主食用品種ハナエチゼン、大粒ダイヤ、あきさかり、にじのきらめきを作り、組み合わせることで作業の平準化を実現した。


 機械設備への投資も効率化を進めるうえで積極的に導入する。10年には、県内で最初に品質管理に欠かせない色彩選別機を導入。色や形を瞬時に判別し、不良品や異物を排出できる体制を整えた。良質米が出荷できるようになり、選別時間を3分の1に短縮した。

 22年には米の乾燥・調製をするライスセンターを建設し、作付面積200㌶規模まで受け入れできる体制を敷いている。また、穀物乾燥機の処理能力を高めることで乾燥できる玄米の量が3倍に増えた。


 防除作業では、農業用ドローンを取り入れた。ピンポイントで薬剤散布することで作業時間が大幅に短縮。2人で5㌶の圃場を1時間で行うことも可能になったという。食味計測機能付きコンバインの導入は顧客のニーズに合わせるため。タンパク質やアミノ酸含量が収穫と同時に測定できるため、顧客の好みに合わせた販売まで円滑に進む。水稲苗の生産は、出芽や苗立ちを管理しながら年1万5千枚販売する。

 

 地権者への心配りも意識する。地権者自身の田で穫れた米を食べられるように配慮するなど、借りた農地は正確で丁寧な作業を心掛ける。圃場管理システムを活用して農地情報、作業履歴、収穫実績、機械稼働データをクラウド上で管理。パソコンやスマートフォンを通じてデータが記録・分析され、翌年の施肥設計に役立てることもできる。

 出荷の安定と売上高向上のため、農業法人5社で米の共同販売をする株式会社を設立。孝延さんが代表を務め、仲卸や販売会社と直接取引して販路を広げる。

◆材料(4人分) 

 ツルムラサキ300㌘、小大豆モヤシ300㌘、牛こま切れ肉200㌘、ごま油適量、すり白ごま小さじ1、A(みそ・みりん各大さじ2、砂糖小さじ½、おろしにんにく小さじ1)、黒ごま大さじ1、ご飯600㌘、塩・コチュジャン適量


◆作

「伝わる写真」を撮る方法

 あなたが写真を撮る時は、どんな気持ちでシャッターを押しているだろう?

 庭の花を友達に見せたい、栽培記録を残したいなど理由はさまざまだ。しかし、後日見返した時に重要なものが写っていなかったり、なぜこの写真を撮ったのか

 広島湾に浮かぶ江田島市・呉市では、行政・企業・農家が産官民連携の地域活性化の循環サイクルでオリーブ振興を進めている。

 オリーブの加工場・ショップ・レストランを併設したアンテナショップ、江田島オリーブファクトリー(リベラグループ㈱)では、両

 農産物の品種や名称といった知的財産権を活用し事業を発展させた自治体などに贈られる2026年度「知財功労賞」(特許庁主催)で山形県のブランド米「つや姫」が最高位の農林水産大臣表彰に選ばれた。山形県はつや姫に栽培管理や厳格な出荷基準を設け、育

 ツルナは、ハマミズナ科の多年草で若い茎葉を次々に摘み取って利用します。しかし、霜に弱く冬枯れしてしまうので、家庭菜園では一年草として栽培します。日本、中国、オーストラリア、ニュージーランドなどの広い地域に野生し、英名はニュージーランドスピ

 ◆材料(4人分) 

 トマト小2個250㌘、マグロのぶつ切り200㌘、塩小さじ¼、小麦粉小さじ1、アスパラ細め1束5本、油大さじ1、A(おろししょうが1かけ分、ポン酢しょうゆ大さじ1と½)、青じそ5枚

 ◆作り方 

 ❶トマトはへたを取ってくし

猟師と県議会議員の二足の草鞋

「地元に帰ってきたことで人生が変わった」――と笑顔で語るのは、鳥取県議会議員の山本暁子さん(45)。東京・大阪で勤めた後、祖父母の暮らしにあこがれ2018年に鳥取県に「孫ターン」。有害鳥獣の駆除をする猟師に。農地

 ◆材料(4人分) 

 キュウリ2~3本、卵2個、ミックスナッツ30㌘、A(塩・コショウ各適量)、粉チーズ大さじ1、クミンシード小さじ¼、植物油大さじ2、薄口しょうゆ少々

 

 ◆作り方 

 ❶キュウリはピーラーで縦に3本しま目に皮をむき、縦半分に

 「生まれ育った八ヶ岳泉野の景観を守りたい」――。そう笑顔で語るのは長野県茅野市泉野地区にある縄文麦酒㈱の立木壮樹代表(38)。立木代表は、自身のクラフトビール好きから、付加価値をつけて販売できるホップ栽培に取り組んでいる。耕作放棄地の解消

 ◆材料(4人分) 

 フキ(太いもの200㌘)、塩小さじ1と½~2、油揚げ(厚め2枚120㌘)、豚ロースしゃぶしゃぶ用100㌘、A(だし250㍉㍑、薄口しょうゆ大さじ1強、酒・みりん各大さじ1、塩少々)


 ◆作り方 


 ❶フキは洗って鍋に入る長

 植え付けた果菜類の苗(トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、カボチャ、スイカなど)も順調に生育し、収穫も始まっている頃でしょうか? この時期に必要となる野菜の管理方法や病害虫の防除などがありますので、みなさんしっかりと学んでいただき、できるだ

 京丹後市で20年近く有機農業に取り組む「てんとうむしばたけ」(梅本修代表)は、自然の循環を大切にした土づくりで、多彩なオーガニック野菜を育てている。

 自社農場で収穫した旬の有機野菜をたっぷりと使った人気商品が、「京都ケーク・サレ」=写真。

◆材料(4人分) 

 なめこ2パック 200㌘、鶏もも肉250㌘、塩・コショウ各少々、ネギ1本、ショウガの薄切り1枚、A(みそ大さじ2、みりん・酒各大さじ1、オイスターソース大さじ½、トウバンジャン小さじ⅓)、細ネギ適量、ゴマ油大さじ1


 ◆作