4月はこの時期らしい周期的な天気の変化と気温の上昇で日々入荷増となった。3月から高温傾向は続いていたが、大幅に前進化した品目はなく、雨天時を除けば比較的安定した入荷となった。ダイコンは上旬に品質低下で小売の買い控えがあり動きが鈍ったが、下

 4月、東京都中央卸売市場の入荷量は1万8783㌧で前年比113.5%、価格同90.3%となり、入荷量は前年に比べ多く、価格は1割安くなった。入荷はかんきつ類、イチゴ類、リンゴ類が中心。イチゴ類は収穫のピークが過ぎ月末に向かって減少したが、

 緊迫化する世界情勢は生産者の経営を圧迫し、物価高騰への不安感は消費者の節約意識をさらに高める。畜産物市況はおおむね堅調だが、その要因は決して明るくない。

 4月の牛枝肉市況は好調。東京市場の和牛去勢A4ではキロ2559円と前年同月より277

 4月、▷キャベツは中旬まで潤沢な出回りで軟調に推移したが、下旬に品質不良が多発。端境期も重なり価格が急騰した。▷白菜は主力の茨城産が高温と干ばつの影響で深刻な品質不良に見舞われ、中旬以降に出荷が急減。▷レタスは気温上昇による前倒し出荷で一

Q:スマート農業の良い面ばかりを耳にしますが、デメリットはないのでしょうか? 導入してみて失敗したことや、それをどう克服したのかを教えてください。


回答者:愛知・愛西市 (株)戸倉トラクター 代表取締役 横井千広氏


A:スマート農業、聞こえはい

 鈴木憲和農相は4月28日の会見で、2026年産の飼料用米が6万~16万㌧供給不足になるおそれがあるとして増産に期待を示した。

 農水省は国産の飼料用米を利用して畜産物を差別化している畜産農家の需要見込みを約30万~40万㌧と推計。一方、1月

 農水省は4月30日、2025年産米の3月末現在の集荷業者の集荷数量が玄米ベースで266万1千㌧(前年同月比41万1千㌧増)、契約数量が239万5千㌧(同18万3千㌧増)、販売数量が100万1千㌧(同14万9千㌧減)になったと公表した。

 集

 鈴木憲和農相は4月24日、米や麦・大豆などの大幅な価格下落に伴い農業収入が減少した場合のセーフティーネット対策について、まずは収入保険やナラシ対策など既存施策の着実な推進が「第一歩目」との認識を示した。その上で、水田政策の見直しに当たって

 鈴木憲和農相は4月28日、中東情勢が農林水産業・食品産業に与える影響について、関連資材を57項目に分けて調査していると明らかにした。

 政府が同月24日に開いた「中東情勢に関する関係閣僚会議」の第5回会合では、高市早苗首相が鈴木農相に対し、

 全国稲作経営者会議(井田磯和会長)は8日、農水省を訪れ、今後の米生産について鈴木憲和農相と意見を交わした。

 鈴木農相は、政府が2030年までの生産目標に掲げる818万㌧に向けて「多様なニーズを国産で満たしていく必要がある」と述べ、加工用米

 鈴木憲和農相は4月28日、春の農作業が本格化し、農地周辺でクマに遭遇する危険性が高まっているとして注意を呼びかけた。

 4月に入り、各地でクマの出没が相次いでおり、21日には岩手県紫波町でクマによる死亡者が1人発見されている。

 鈴木農相は、

 農水省は5日、静岡県富士宮市の養豚農場(3873頭=9日確定)で家畜伝染病の豚熱の患畜が確認されたと発表した。豚熱の発生は国内104例目。同市では前回の発生からわずか2カ月での再発となった。

 神奈川県農業会議前会長の三好吉清氏が1日に死去した。87歳だった。

 三好氏は1983年、神奈川県議会議員に初めて出馬し、トップで当選。以後、神奈川県議会議長(第92代)など要職を歴任した。

 95年6月からは神奈川県農業会議会議員を務め、9

 ㈱三井住友フィナンシャルグループ、㈱三井住友銀行、㈱日本総合研究所は4月23日、「次世代アグリビジネス協議会」を設立した。

 活動の柱は農業法人がビジネスとして発展するための環境を整備。主に米などの土地利用型の農業法人に対し、経営・人材・制

 政府は2026年春の勲章・褒章受章者を発表した。主な受章者は次のとおり。

(順不同・敬称略)

 ◎勲章

 ▽旭日重光章=山田俊男(元参議院議員、元全国農業協同組合中央会専務理事)

 ▽旭日中綬章=篠原実(前四国中央市市長、元愛媛県農業会議会長)