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集荷数量266万1千㌧ 前年比41万1千㌧増 25年産米3月末現在

2026年05月15日

 農水省は4月30日、2025年産米の3月末現在の集荷業者の集荷数量が玄米ベースで266万1千㌧(前年同月比41万1千㌧増)、契約数量が239万5千㌧(同18万3千㌧増)、販売数量が100万1千㌧(同14万9千㌧減)になったと公表した。

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 農水省は4月30日、2025年産米の3月末現在の集荷業者の集荷数量が玄米ベースで266万1千㌧(前年同月比41万1千㌧増)、契約数量が239万5千㌧(同18万3千㌧増)、販売数量が100万1千㌧(同14万9千㌧減)になったと公表した。

 集荷数量は政府備蓄米がカウントされていること、豊作により生産量が伸びていることが影響した。ただ、調査を開始した13年産以降で比較すると22~24年産を除く全ての年産を下回っており、低水準にとどまった。これに対し、契約数量は過去と同水準まで高まっており、集荷に対し契約が進んでいることがうかがえる結果となった。

 一方、販売数量は前回(2月末)に続き、過去最低水準を更新。販売不振により、民間在庫量は277万㌧(97万㌧増)と近年で最大の在庫水準になった。民間在庫量を需要で割った民間在庫率も39~40%と過去最大を記録した。

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