前回、農業体験学習は学校教育のなかで明確な制度的基盤を持たないことを紹介しました(第6回)。一方で、学校教育制度とは異なる文脈で農業体験学習と深く関わる重要な政策的枠組みが「食育」です。

 2005年の食育基本法制定を契機に、「食育」は全国

 井関農機㈱(愛媛県松山市)が販売する自動抑草ロボット「アイガモロボ(IGAM2)」=写真=はこのほど、農水省の「みどりの食料システム法」に基づく「みどり投資促進税制」の対象機械に認定された。

 農業生産者が化学肥料や化学農薬の使用量を低減す

 科研製薬㈱(東京都文京区)はこのほど、土壌病害検査キット「JINDANI」=写真=の販売を始めた。

 同製品は土壌病原菌の検出を目的に設計された簡易診断キットで、作物の植物片や根域の土壌から、10分以内に病原菌の有無を判定することができる。

◆材料(10本分) 大根300㌘、緑豆春雨30㌘、薄切りハム5枚、青ジソ・春巻きの皮各10枚、塩小さじ½、小麦粉・揚げ油・レモン各適量 


◆作り方 

 ❶大根は皮をむいて繊維に沿って細切りにし、塩をまぶしてしんなりするまで置く。

 ❷春雨はたっぷ

Q:先代から引き継ぎましたが、自分なりに変えていきたいと思っています。ただ、どこまで変えていいのか、その境界線が分かりません。


回答者:神奈川・藤沢市 (株)みやじ豚 代表取締役社長 宮治勇輔氏


A:まず確認しておくべきは、変えることが目的では

  「深谷は、ねぎだけじゃない。深谷ブロッコリーをもっと身近に」――。

 2026年4月から、ブロッコリーが農林水産省の指定野菜に登録された。指定産地・埼玉県深谷市の道の駅おかべ農産物直売所でこのほど、ブロッコリーの認知度を高めるBB(ブロッ

 食糧法改正案の趣旨説明が12日の衆院本会議と衆院農林水産委員会で行われ、審議入りした。

 法案の主要な柱は▽届出事業者の対象拡大と定期的報告の義務化、罰則の強化▽民間備蓄制度の創設▽生産調整方針の関連規定の廃止と「需要に応じた生産」の責務規

 自民党は15日、2027年度からの水田政策の見直しに関する提言を取りまとめた。米の中長期対策の基本的な対応方針として、水田活用の直接支払交付金(水活)の抜本的見直しや米・米加工品の国内外の需要拡大を明記。中山間地域等直接支払・多面的機能支

 鈴木憲和農相は11日、担い手への農地の集積・集約化に支障が生じる所有者不明農地について、発生を未然に防止することが重要との認識を示した。

 不動産登記簿により所有者が直ちに判明しない農地の面積は2025年3月末現在で49万7千㌶におよんでお

 全国農業会議所(國井正幸会長=写真)が6月2日に都内で開く全国農業委員会会長大会の運営と議案が、5月14日の都道府県農業会議会長会議で了承された。

 政策提案の柱は、①農業の構造転換を集中的に推し進めるための施策の具体化②地域計画の実行(実

 米取引関係者の間で現状の米価を「低い」とする見方が5カ月連続で強まっていることが米穀機構の調査で明らかになった。4月の現状判断指数(DI)は65(前月比6減)で、昨年11月から26減となった。また、向こう3カ月の米価の見通し判断DIは28

 改正家畜伝染病予防法が15日の参院本会議で成立した。

 牛が感染するランピースキン病を家畜伝染病に格上げし、殺処分や移動制限を義務付けるほか、豚熱を全頭殺処分から選択的殺処分に変更し、豚熱ワクチンの接種者を飼養衛生管理者に拡大する。違反畜産

 JA全農は15日午後、令和8(2026)肥料年度秋肥(6~10月)の肥料価格を決定した。

 海外肥料原料の窒素、リン酸、カリは需要が堅調で円安も加わり、いずれも値上げ。特に輸入尿素は中東情勢の影響により、前期(春肥)から14.5%上昇の大幅

 農水省は13日、主要病害虫の発生予察情報を発表した。発生が多くなると予想される地域は次のとおり(必ずしも全域ではない)。

 ▽水稲=イネミズゾウムシ(北東北、北陸)▽麦=赤かび病(北海道、北関東、東海、近畿、中国および北九州)▽トマト=コナ

 政府は2026年春の勲章受章者を発表した。主な受章者は次のとおり。(順不同・敬称略)

 ◎勲章

 ▽旭日小綬章=渡邉彦兵衛(元五城目町長)

 ▽旭日双光章=八田米造(元真狩村農業委員)

 ▽瑞宝小綬章=上田喜史(天理市農業委員)、藤井伸(元岡山県