改正家畜伝染病予防法が成立
2026年05月22日
改正家畜伝染病予防法が15日の参院本会議で成立した。
牛が感染するランピースキン病を家畜伝染病に格上げし、殺処分や移動制限を義務付けるほか、豚熱を全頭殺処分から選択的殺処分に変更し、豚熱ワクチンの接種者を飼養衛生管理者に拡大する。違反畜産
改正家畜伝染病予防法が15日の参院本会議で成立した。
牛が感染するランピースキン病を家畜伝染病に格上げし、殺処分や移動制限を義務付けるほか、豚熱を全頭殺処分から選択的殺処分に変更し、豚熱ワクチンの接種者を飼養衛生管理者に拡大する。違反畜産物の販売店への国による立ち入り検査・違反畜産物の廃棄などの措置も創設する。
衆参両院の農林水産委員会では、ランピースキン病のワクチン接種・殺処分の適切な実施、豚熱発生時の選択的殺処分に関する基準の設定などを政府に求める附帯決議を可決している。








