5月は全国的に高温傾向で真夏日となった地点も多かったが、20日以降は曇天が多く肌寒さを感じる日もあった。連休中から母の日は昨年ほどの重苦しい荷動きではなかったが、量販店での販売は伸び悩み気味だった。キャベツは上旬に品種の切り替えによる端境

 植え付けた果菜類の苗(トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、カボチャ、スイカなど)も順調に生育し、収穫も始まっている頃でしょうか? この時期に必要となる野菜の管理方法や病害虫の防除などがありますので、みなさんしっかりと学んでいただき、できるだ

 京丹後市で20年近く有機農業に取り組む「てんとうむしばたけ」(梅本修代表)は、自然の循環を大切にした土づくりで、多彩なオーガニック野菜を育てている。

 自社農場で収穫した旬の有機野菜をたっぷりと使った人気商品が、「京都ケーク・サレ」=写真。

 ⑴農地改革は、不在地主の全小作地と、在村地主の1㌶(北海道は4㌶)を超える小作地を国が買収する。自作地であっても3㌶(北海道は12㌶)以上は、国が買収する。この大がかりな改革は、1947年(昭和22)3月にスタート、驚くほどのスピードで進

 前回、野立ての太陽光発電は、「農地を農地以外のものにする」という話をした。現在は、「農地を農地のまま」で発電する「営農型太陽光発電」という方法がある。これは「農地に簡易な構造で、かつ、容易に撤去できる支柱を立てて、一時的に農地を農地以外の

 鈴木憲和農相は5日、台風6号による農林水産関係の被害について、四国・九州地方を中心に農業用のハウス100棟、農地・農業用施設69カ所の損壊などが報告されていると発表した(同日午前6時現在)。

 そのほかにも、林地12カ所の損壊、12の漁港で

 鈴木憲和農相は2日、ナフサ由来の資材供給について、国全体として年を越えて供給継続が可能との見通しを改めて示した。ただ、供給見通しの共有不足や実績以上の発注などで目詰まりが生じており「今すぐに希望された量の調達ができないという方もいると認識

 農水省は5月22日、畜産物の環境負荷低減の取り組みの見える化(ラベル表示)について、新たに3商品が販売実証に参加すると発表した。

 畜産物の販売実証が発表されるのは3月に続き、2回目。同省は牛乳乳製品・牛肉の見える化の本格運用に向け、販売実

 米取引関係者は主食用米について「需給緩和」「低米価」の見方をさらに強めていることが米穀機構が4日に公表した指数(DI)調査で明らかになった。

 5月分の調査結果によると、需給動向は現状判断が18(前月比4減)、向こう3カ月の見通し判断が19

 農水省は5日、2026年度のバター・脱脂粉乳の輸入枠数量を生乳換算で13万7千㌧に据え置くと発表した。現時点ではバターに欠品が生じると積極的に評価できないと見通した。

 品目別内訳は、脱脂粉乳750㌧以内、ホエイ4500㌧以内、バターオイル

 自民党は3日、農林関係の合同会議を開き「地域計画の継続的な見直しと農地の集約化に向けた提言案」を了承した。

 提言の柱は①地域計画の継続的な見直しと農地の集約化に向けた現場活動の強化②農地バンクの機能発揮③相続等に伴う不在村農地所有者対策―

 5月29日付3面「特集 第32回「農業委員会だより」全国コンクール結果発表」の記事の中で受賞農業委員会一覧内に「▽福井県福井市「ふくい農業委員だより」」とありますが、「ふくい農業委員会だより」の誤りでした。おわびして訂正いたします。


 全国農業会議所は2日、全国農業新聞・農業委員会だより全国コンクールの表彰式を行った。2025年普及拡張特別優秀農業委員会賞の各部門、情報活動特別功労賞の第1位および第32回「農業委員会だより」全国コンクールの最優秀賞に輝いた次の農業委員会

 夏場の高温が年々深刻化する中、水稲では高温耐性品種の導入が加速している。中でも近年作付面積を伸ばしているのが、2018年に農研機構が育成した「にじのきらめき」。25年産の全国の作付面積はおよそ1万6千㌶で、前年の2.6倍に拡大した。特に栽

瑞穂 ブロッコリーが今年の4月から指定野菜になったと聞いたんだけど、指定野菜ってなに?

耕一 簡単に説明すると、消費量が多く国民の食生活にとって特に重要な野菜として、国が法律に基づいて安定供給を支援している野菜のことだよ。

瑞穂 ということは、