Home

記事

農政

週間ニュース

主食用米「需給緩和・ 低米価」見方強まる 5月分DI調査

2026年06月12日

 米取引関係者は主食用米について「需給緩和」「低米価」の見方をさらに強めていることが米穀機構が4日に公表した指数(DI)調査で明らかになった。

 5月分の調査結果によると、需給動向は現状判断が18(前月比4減)、向こう3カ月の見通し判断が19

 米取引関係者は主食用米について「需給緩和」「低米価」の見方をさらに強めていることが米穀機構が4日に公表した指数(DI)調査で明らかになった。

 5月分の調査結果によると、需給動向は現状判断が18(前月比4減)、向こう3カ月の見通し判断が19(同2減)で、いずれも昨秋から基準値の50を下回り、減少傾向が続いた。

 一方、米価水準は現状判断が62(同3減)で基準値の50を上回ったものの、6カ月連続で右肩下がりの減少が続いた。1月から横ばいが続いていた見通し判断は23(同5減)と再び減少に転じ、基準値の50を8カ月連続で下回った。

有料会員に登録すると会員限定の有料記事もお読みいただけます