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26年産 主食用米作付け意向733万㌧ 4月末時点 需要上回る見通し

2026年05月29日

 農水省は20日、2026年産の主食用米の作付け意向(4月末時点)が25年産並みの733万㌧になったと発表した。前回(1月末時点)の732万㌧から1万㌧の微増となり、引き続き需要量の見通し(最大711万㌧)を上回った。同省は25年産の相対取

 農水省は20日、2026年産の主食用米の作付け意向(4月末時点)が25年産並みの733万㌧になったと発表した。前回(1月末時点)の732万㌧から1万㌧の微増となり、引き続き需要量の見通し(最大711万㌧)を上回った。同省は25年産の相対取引価格が下落傾向にあるものの、玄米60㌔当たり3万3千円台で推移しており、26年産についても期待感があるのではないか、との見方を示している。

 一方、戦略作物の作付け意向は、加工用米24万㌧、新市場開拓用米5万㌧、米粉用米2万㌧、飼料用米20万㌧で、それぞれ需要見込みに対する不足数量が加工用米3万㌧、新市場開拓用米2万~4万㌧、米粉用米4万㌧、飼料用米10万~20万㌧となった。同省は「今の段階で需要を満たしているとは言えない」とし、主食用からの用途変更に期待を示している。

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