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主食用米価格見通し 判断指数が最低水準 米穀機構、6月のDI

2026年07月17日

 米取引関係者による主食用米の向こう3カ月の価格見通し判断の指数(DI)が6月に過去最低水準の19(前月比4減)になったことが明らかになった。現状判断も54(同8減)の大幅な減少。需給動向は現状判断が18(前月比同)、見通し判断が20(前月

 米取引関係者による主食用米の向こう3カ月の価格見通し判断の指数(DI)が6月に過去最低水準の19(前月比4減)になったことが明らかになった。現状判断も54(同8減)の大幅な減少。需給動向は現状判断が18(前月比同)、見通し判断が20(前月比1増)で、いずれも基準値の50を引き続き下回った。


 米穀機構が6日に調査結果を公表した。


 鈴木憲和農相は翌7日、「市場には十分、米の供給量がある」と述べつつ、引き続き需給と価格の動向を注視していく考えを示した。


 一方、2026年産の鹿児島県産の早場米価格が前年比2割安になると報道されていることにも言及。「米穀機構がコスト指標を公表しているが、各地においてこうした考え方が十分に理解され、安定した生産が継続できるように丁寧な情報発信に努めていく」と述べた。

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