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南米EPA交渉は 食料安保の堅持を 自民党が決議取りまとめ

2026年07月10日

 自民党は1日に開いた会合で、南米(メルコスール)との経済連携協定(EPA)の交渉開始に当たり、日本の食料安全保障を守り抜くことを政府に求める決議を取りまとめた。


 具体的には▽わが国が守り抜いてきた国益がいささかも損なわれるような合意は絶対

 自民党は1日に開いた会合で、南米(メルコスール)との経済連携協定(EPA)の交渉開始に当たり、日本の食料安全保障を守り抜くことを政府に求める決議を取りまとめた。


 具体的には▽わが国が守り抜いてきた国益がいささかも損なわれるような合意は絶対に行わないこと▽生産現場の不安により沿い、重要5品目をはじめとしたセンシティビティに十分配慮をした上で、守るべきは守るという観点から政府が一体となって毅然とした対応を行うこと▽糖価調整制度や豚肉の差額関税制度など、農業生産の維持に不可欠な重要な制度を断固として堅持すること――などを盛り込んだ。


 同党のTPP・日EU・日米TAG等経済協定対策本部で決議案が了承された。

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