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雇用者いる全事業主 カスハラ対策義務化 10月1日から

2026年09月25日

 今年10月1日から、事業主のカスタマーハラスメント(カスハラ)対策が義務化される。従業員を1人でも雇用していれば、業種や事業規模を問わずすべての事業主が対象。事業主が必ず行う必要がある主な措置は次の5点。▼カスハラへの対応や労働者保護方針

 今年10月1日から、事業主のカスタマーハラスメント(カスハラ)対策が義務化される。従業員を1人でも雇用していれば、業種や事業規模を問わずすべての事業主が対象。事業主が必ず行う必要がある主な措置は次の5点。▼カスハラへの対応や労働者保護方針の明確化と周知・啓発▼相談体制の整備・周知▼事案発生後の事実関係の迅速かつ正確な確認と対処▼抑止のための対処方針と体制整備▼相談者のプライバシー保護――。詳細は厚労省ホームページ(二次元コード)から確認できる。


 カスハラとは①顧客や取引先、施設利用者などからの②社会通念上許容される範囲を超えた言動(過剰な要求や身体的・精神的攻撃など)で③労働者の就業環境が害される行為で、近年社会問題化している。

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