政府備蓄米を 買い戻す方針 鈴木農相

2026年08月07日

 鈴木憲和農相は7月28日、閣議後の定例会見で、2025年に放出した政府備蓄米の買い戻しを行う方針を明らかにした。政府備蓄米は100万㌧程度が適正な水準とされる中、昨年の放出により現状は32万㌧まで落ち込んでいる。


 鈴木農相は食料安全保障の

 鈴木憲和農相は7月28日、閣議後の定例会見で、2025年に放出した政府備蓄米の買い戻しを行う方針を明らかにした。政府備蓄米は100万㌧程度が適正な水準とされる中、昨年の放出により現状は32万㌧まで落ち込んでいる。


 鈴木農相は食料安全保障の観点から適正水準への回復を進めていく必要があるとし、買い戻しの具体的な数量や時期については「市場における流通状況、在庫などの需給動向、26年産米の作柄の状況などを勘案し、市場における価格動向への影響がないように留意する」と述べた。

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