いろいろなアプリを使って見よう 農業カメラマン・網野文絵氏



スマートフォンでの撮影は楽しい半面、画像が増えてメモリの容量不足になったり、思い通りに写せないことはよくある。今回は、そんな悩みを解決する写真アプリを紹介したい。スマートフォンには写真に関するソフトウェア(アプリ)が多く存在する。撮影に使
スマートフォンでの撮影は楽しい半面、画像が増えてメモリの容量不足になったり、思い通りに写せないことはよくある。今回は、そんな悩みを解決する写真アプリを紹介したい。スマートフォンには写真に関するソフトウェア(アプリ)が多く存在する。撮影に使う一般的な「カメラ」と、写真を閲覧できる「アルバム(写真)」のアプリは、どのスマートフォンにも初めから搭載されているが、それ以外はiPhoneではアップストア、Androidであればグーグルプレイからダウンロードしてほしい。
さて、写真アプリの機能は大きく①写真撮影②写真管理③加工・編集――に分類できる。
①撮影アプリ
庭に咲くきれいな花、自家製野菜で作った料理、子どもや孫との思い出…私たちはさまざまな場面で写真を撮るが、うまくいかず落胆した経験はあるだろう。写真は構図やアングルも大事だが、「色合い」も大切な要素だ。撮影アプリには、こうした場面に合う色調や明るさなどが設定された「フィルター機能」が豊富にストックされている。例えば「foodie」は、料理写真を得意としており、食材の鮮やかさが表現されるフィルターによりおいしそうな効果をもたらす。また「Snow」は、顔を撮る時に便利で、肌のトーンを明るくするフィルターが人気だ。同じ雰囲気で撮り重ねると写真に統一感が出るのでお気に入りのフィルターを見つけるといい。
②写真管理アプリ
写真の枚数が増えるとスマートフォンのメモリが圧迫されて、動作が鈍る。最近はインターネット上にデータを保存する「クラウド」サービスを使って気兼ねなく写真を撮る人が多い。会員登録が必須で、使える容量で金額が変わる。有名なのは「グーグルフォト」で、15ギガバイトまでは無料(2026年5月現在)。自動で全てを保存できるし、選んで保存してもよい。またAmazonの会員なら「Amazonフォト」が制限なく使えるので便利。
③補正・加工アプリ
暗く撮れた写真は削除せずアプリを使おう。見栄えがよくなるかもしれない。搭載済みの「アルバム」アプリから写真を選び、=写真=の赤い丸のボタンから一発で補正ができる。「Adobe Lightroom」はプロも使う上級者向け。
アプリを使って写真をワンランクアップさせよう。
◇次回は6月26日付








