Home

記事

農政

週間ニュース

クルクマの主産地が 大田市場で合同展示 約70種類200本

2026年07月24日
     
日持ちの良さが特徴のクルクマ
No items found.

 クルクマの主産地4県のJAや花き卸が6~10日、東京都中央卸売市場大田市場(大田区)内の中央通路で合同展示会を開いた。㈱大田花き、㈱フラワーオークションジャパンが共催した。


 主産県の静岡、愛知、福岡、鹿児島から約70種類・200本の白、黄

 クルクマの主産地4県のJAや花き卸が6~10日、東京都中央卸売市場大田市場(大田区)内の中央通路で合同展示会を開いた。㈱大田花き、㈱フラワーオークションジャパンが共催した。


 主産県の静岡、愛知、福岡、鹿児島から約70種類・200本の白、黄、ピンク、紅、複色の花が勢ぞろいし、買参人や市場担当者にアピールした。


 クルクマは、ウコン属に分類される球根性の多年草。花を観賞するために栽培されるものをクルクマ、食用・薬用として栽培されるものをウコンと呼ぶ。花にはチューリップや(ハス)の花を思わせるような可憐(かれん)さがあり、多くの品種が切り花や鉢花として楽しまれている。暑さに強い花としても注目され、日持ちがよく仏花やブライダル、アレンジメントなどに幅広く利用されている。


 8月の盆へ向け最盛期に入り、9月の彼岸はもちろん10月ごろまで出荷が続く。大田花きでは「高温下でも、日持ちのするクルクマの需要は伸びている」と話している。

有料会員に登録すると会員限定の有料記事もお読みいただけます