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熱中症での救急搬送 前年同時期を上回る 5月1~24日

2026年06月05日

 総務省消防庁は5月1~24日の熱中症による救急搬送人員が前年同時期を423人上回る2682人になったと発表した。年齢区分別では高齢者(65歳以上)が1572人(58.6%)、発生場所別では住居が746人(27.8%)でそれぞれ最多。田畑な

 総務省消防庁は5月1~24日の熱中症による救急搬送人員が前年同時期を423人上回る2682人になったと発表した。年齢区分別では高齢者(65歳以上)が1572人(58.6%)、発生場所別では住居が746人(27.8%)でそれぞれ最多。田畑など農林畜水産作業場は105人(3.9%)だった。

 農水省によると農作業中の熱中症死亡者数は2021年23人、22年29人、23年37人、24年59人と右肩上がりで増えており、24年は農作業中の死亡者数全体の2割以上を占めている。

 こうした中、同省は「熱中症等対策研修強化期間」を1カ月前倒しして4~6月に設定。地域で行われている研修に積極的に参加するよう呼びかけている。

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