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米価格の見通し判断 2カ月連続で最低値 米穀機構調べ

2026年09月18日

 米取引関係者による向こう3カ月の米価格の見通し判断指数が8月に18(前月同)となり、2カ月連続で過去最低値を記録した。現状判断も42(前月比5減)となり、昨年12月から9カ月連続で下落。今後も現状も「低米価」の見方が引き続き強まっているこ

 米取引関係者による向こう3カ月の米価格の見通し判断指数が8月に18(前月同)となり、2カ月連続で過去最低値を記録した。現状判断も42(前月比5減)となり、昨年12月から9カ月連続で下落。今後も現状も「低米価」の見方が引き続き強まっていることが明らかになった。


 米穀機構が7日に調査結果を公表した。


 需給動向は現状判断が16(同2増)、見通し判断が16(同1増)。いずれも基準値の50を大きく下回り、需給緩和の見方が引き続き強い状態であることが示された。


 鈴木憲和農相は8日、調査結果を踏まえ「引き続き、需給と価格の動向を注視していく」と述べた。また、店頭に並び始めた新米の価格水準に言及。「一つ一つ、私の方からコメントはしない」とした上で、米の価格は民間取引の中で今の需給状況などを見ながら決まるとの認識を改めて示した。

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