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野菜大阪 キュウリ、トマトは増加見込み

2026年10月09日
     
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 9月は台風25号の大雨による被害が相次ぎ、主要野菜の出荷や相場に大きな影響を与えた。


▷キュウリは天候不順で福島産が前年の8割にとどまり、関東産(群馬・埼玉)の出荷遅れも重なって高値が続いた。


▷ピーマンは上旬こそ東北産のピークと茨城産の増量

 9月は台風25号の大雨による被害が相次ぎ、主要野菜の出荷や相場に大きな影響を与えた。


▷キュウリは天候不順で福島産が前年の8割にとどまり、関東産(群馬・埼玉)の出荷遅れも重なって高値が続いた。


▷ピーマンは上旬こそ東北産のピークと茨城産の増量で相場が低迷したが、中旬以降は減少し堅調に転じた。


▷トマトは8月の天候不順による供給不足で堅調に推移していたが、下旬に回復。以降は需要が限られ厳しい展開となった。


▷レタスは継続的な強い雨で圃場が悪化し上旬過ぎから出荷量が激減。単価が急上昇した。


▷キャベツも中旬以降は天候不順で例年を下回る出荷量となり、需給バランスが崩れ強含みの展開に。


▷一方で馬鈴薯とタマネギは北海道産の一時的な輸送停滞があったものの豊作傾向で、前年を下回る価格で推移した。



 10月は天候次第だが品目ごとに明暗が分かれる見通し。


▷キュウリは九州産の出荷開始や関東産の増加で相場が落ち着く予想。


▷トマトも熊本産などの後続出荷により増加が見込まれる。


▷一方でピーマンは夏秋産の減少に対し西南産の本格化が11月となるため、10月は出回り量が少なく堅調な販売が続く見込み。


▷レタスやキャベツも天候不順の影響が残り大幅な増加は見込めないことから堅調な推移が予想される。

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