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持ち込んだ畜産物から 口蹄疫ウイルスを検出 今年1月に新千歳空港で

2026年09月25日

 新千歳空港(北海道千歳市)の検疫で乗客が持ち込んだ畜産物から口蹄疫ウイルスが検出された問題で鈴木憲和農相(当時)は11日、水際での防疫措置を徹底することが極めて重要との認識を示した。


 この違法行為があったのは今年1月。中国から同空港に到着

 新千歳空港(北海道千歳市)の検疫で乗客が持ち込んだ畜産物から口蹄疫ウイルスが検出された問題で鈴木憲和農相(当時)は11日、水際での防疫措置を徹底することが極めて重要との認識を示した。


 この違法行為があったのは今年1月。中国から同空港に到着した乗客のスーツケースから持ち込みが禁止をされているヤギ肉が見つかり、全量回収した上で精密検査をしたところ同ウイルスが確認された。携帯品検査で感染性のある同ウイ

ルスが検出されたのは、国内では初めて。


 鈴木農相は、家畜防疫官544人、検疫探知犬140頭の体制で入国者の携帯品検査、違反畜産物の廃棄、罰則の適用などに対応しているとし「引き続き、水際防疫の徹底と体制の強化を進めていきたい」と述べた。

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