外国法人などの農地取得 25年は222㌶ 農水省が面積公表、累計731㌶に
2026年10月09日
農水省は9月15日、2025年中に外国法人などに取得された農地面積が222㌶だったと明らかにした。
このうち、外国法人または海外居住外国人による農地取得は愛知県碧南市の3㌃で、相続による取得。所在地・国籍はカナダだった。
外国法人または海
農水省は9月15日、2025年中に外国法人などに取得された農地面積が222㌶だったと明らかにした。
このうち、外国法人または海外居住外国人による農地取得は愛知県碧南市の3㌃で、相続による取得。所在地・国籍はカナダだった。
外国法人または海外居住外国人が主要株主などになっている法人による農地取得は3社で1・03㌶。内訳は茨城県常総市10㌃、愛媛県西条市6㌃、佐賀市87㌃で、所在地・国籍は常総市と西条市が中国、佐賀市が台湾だった。
国内居住外国人による農地取得は396者で95・74㌶、国内居住外国人が主要株主などになっている法人による農地取得は36社で125・23㌶だった。
同省は外国法人などによる農地取得の実態を把握するため17年以降、毎年、農業委員会を通じて調査を実施しており、累計取得面積は731㌶になった。
同省は同日、外国法人などにより取得された森林面積も公表。25年は714㌶で、06年からの累計取得面積は1万1699㌶になった。








