外食業分野の特定技能1号 証明書交付を 一時的に停止 受け入れ上限の見込み
2026年04月10日
農水省と出入国在留管理庁は3月27日、外食業分野における特定技能1号の在留資格認定証明書の交付を4月13日以降、一時的に停止すると発表した。同資格者数が受け入れ上限の5万人に達することが見込まれる状況になったため、入管法に基づき同措置をと
農水省と出入国在留管理庁は3月27日、外食業分野における特定技能1号の在留資格認定証明書の交付を4月13日以降、一時的に停止すると発表した。同資格者数が受け入れ上限の5万人に達することが見込まれる状況になったため、入管法に基づき同措置をとる方針を決めた。
鈴木憲和農相は3月31日、外食分野全体における特定技能外国人は雇用者全体の1%程度で、外食業界からの聞き取りによると同資格者の新たな雇用が停止されても全体として直ちに経営が立ち行かなくなるといった状況にはないと聞いているとした。その上で「農林水産省としては規模や業態に応じた省力化などを推進して外食業界における生産性向上や人材定着といった取り組みを後押ししていきたい」と述べた。








