早期発見・早期通報を 農水省 家畜衛生管理の徹底呼びかけ
2026年09月25日
農水省は9日、都道府県関係者に家畜衛生管理の徹底を呼びかける「越境性動物疾病防疫対策強化推進会議」をWebで開いた。毎年、渡り鳥の飛来が始まるこの時期に開催している会議で、今年も1日に宮城県で今季初の飛来を確認。高病原性鳥インフルエンザ(
農水省は9日、都道府県関係者に家畜衛生管理の徹底を呼びかける「越境性動物疾病防疫対策強化推進会議」をWebで開いた。毎年、渡り鳥の飛来が始まるこの時期に開催している会議で、今年も1日に宮城県で今季初の飛来を確認。高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)がシーズン入りしている。
同省はHPAIのほか、豚熱、アフリカ豚熱(日本では未発生)、口蹄疫、ランピーススキン病の発生状況や対策などを説明。このうち、HPAIについては、26年シーズンに向けた重点対策として、早期発見・早期通報、飼養衛生管理の徹底、野鳥(特にカラス)対策、大規模農場における分割管理の導入、既発農場における対策などを挙げた。








