猛暑でも 「需要に応じた 生産果たせる」 鈴木農相
2026年05月29日
鈴木憲和農相は19日、今夏も猛暑が見込まれる中「需要に応じた生産を果たしていける」との見通しを示した。
日本が冷夏傾向になるエルニーニョ現象の発生確率が90%に高まっているが、気象庁は地球温暖化の影響などにより今夏も全国的に高温になるとの
鈴木憲和農相は19日、今夏も猛暑が見込まれる中「需要に応じた生産を果たしていける」との見通しを示した。
日本が冷夏傾向になるエルニーニョ現象の発生確率が90%に高まっているが、気象庁は地球温暖化の影響などにより今夏も全国的に高温になるとの予報を発表している。
鈴木農相は高温が常態化をしていることを踏まえ「にじのきらめき」など高温耐性品種の開発・普及に取り組んでおり、技術的な対応についても「農業技術の基本指針」(2026年4月)により▽生育に応じた追肥▽出穂後の水管理の徹底▽排水の反復利用による農業用水の有効活用などの渇水対策――を示してきたとした。また毎月、都道府県の聞き取りなどにより水稲の生育状況を調査しており、今後とも高温などによる状況を注視し、需要に応じた生産・供給が図られるように対応していくとした。








