25年産米出回りから5月末まで流通動向 集荷・契約は増、販売は減 民間在庫は過去最高
2026年07月10日
農水省は6月30日、2025年産米の出回りから5月末までの米流通の動向を公表した。
集荷業者の集荷数量は玄米ベースで267万1千㌧(前年同月比25万4千㌧増)と前年同月から11%増加したが、比較可能な13年産以降で下から3番目の水準となっ
農水省は6月30日、2025年産米の出回りから5月末までの米流通の動向を公表した。
集荷業者の集荷数量は玄米ベースで267万1千㌧(前年同月比25万4千㌧増)と前年同月から11%増加したが、比較可能な13年産以降で下から3番目の水準となった。契約数量は247万4千㌧(7万6千㌧増)で集荷数量と同様、下から3番目の水準。販売数量は前月に引き続き、過去最低水準の132万2千㌧(27万2千㌧減)になった。
一方、民間在庫量は223万㌧(74万㌧増)と比較可能な09年以降で最高水準となった。内訳は出荷段階が165万㌧(57万㌧増)、販売段階が57万㌧(18万㌧増)。








