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前月比ほぼ横ばい 玄米60㌔3万3447円 25年産米4月相対

2026年05月29日

 農水省は20日、2025年産米の4月の相対取引価格(全銘柄平均)が前月からほぼ横ばいの玄米60㌔当たり3万3447円になったと発表した。同価格は昨年11月から5カ月連続で下落しており、特に3月は調査開始以来、最大の下げ幅となったが、4月は

 農水省は20日、2025年産米の4月の相対取引価格(全銘柄平均)が前月からほぼ横ばいの玄米60㌔当たり3万3447円になったと発表した。同価格は昨年11月から5カ月連続で下落しており、特に3月は調査開始以来、最大の下げ幅となったが、4月は102円と小幅ながらも上向いた。

 同省は▽4月の相対取引契約数量が調査開始以来、4月として最も低い7万9千㌧となり、一部銘柄の価格の動きが全体の平均価格に影響を与えやすくなっていること▽3月に大きく値を下げた一部の銘柄が、その反動で値を戻したこと――を理由に挙げている。ただ、同価格の下落基調は今後も続くことが予想され「(4月で)値が底を打ったとは考えていない」としている。

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