26年産主食用米予想収穫量(9月25日現在) 25年産と同水準
2026年10月23日
農水省は13日、2026年産主食用米の予想収穫量(9月25日現在)が740万6千㌧になるとの見通しを発表した。政府備蓄米の買い入れ再開や梅雨前線による長雨、日照不足などの影響で25年産から6万2千㌧(0・8%)減少するものの、大幅な増産と
農水省は13日、2026年産主食用米の予想収穫量(9月25日現在)が740万6千㌧になるとの見通しを発表した。政府備蓄米の買い入れ再開や梅雨前線による長雨、日照不足などの影響で25年産から6万2千㌧(0・8%)減少するものの、大幅な増産となった同年産と同水準の収穫量になると予想した。26/27年需要量の見通しは693万~711万㌧なので、これを30万~48万㌧上回っており、供給過剰による需給緩和のおそれが強まった格好だ。
ただ、今回の予想収穫量には豪雨・地震災害や9月の長雨・日照不足の影響がすべて反映されていない。被害を受けた県などの刈り取り調査が遅れているためで、同省はこれらの詳細な影響は11月中旬に公表予定の10月25日現在の予想収穫量に反映されるとしている。








