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有機農業推進基本方針 骨子案明らかに 食農審・果樹・有機部会

2026年04月03日

 農水省は3月24日、有機農業推進基本方針の骨子案を明らかにした。

 同方針は有機農業推進法に基づき、有機農業の推進に関する基本的事項や普及目標、施策などを定めるもの。前回は2020年4月に改定している。

 今回の見直しで柱に据えたのが「供給力

 農水省は3月24日、有機農業推進基本方針の骨子案を明らかにした。

 同方針は有機農業推進法に基づき、有機農業の推進に関する基本的事項や普及目標、施策などを定めるもの。前回は2020年4月に改定している。

 今回の見直しで柱に据えたのが「供給力強化と需要拡大の好循環の形成」。広域に供給できる産地の形成と有機農業の意義・特徴の訴求により有機農業のさらなる拡大をめざす。また、これらの取り組みを支える基礎として有機農業関係者のネットワークを形成。技術の開発・普及を進める。有機認証制度を利用しやすい環境づくりも推進する。

 食料・農業・農村政策審議会果樹・有機部会の第3回会合(有機関係)で示した。

 意見交換では、岡山県赤磐市で稲作に取り組む㈱穂々笑ファーム代表取締役の堀内由希子委員が「地域計画を利用して有機圃場の団地化を進めていただき、それが慣行栽培をしている人にもわかるようにする(ことが大事)」と述べた。

 次回の会合では基本方針案を議論する予定。

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