東京の夏の始まり 告げる「ほおずき市」 浅草寺
2026年07月24日


No items found.
9、10の2日間、浅草寺(東京都台東区)で夏の始まりを告げる浅草「ほおずき市」が開かれた。浅草寺でお祓いを受けたほおずきが売られる行事で、境内を彩るほおずきの屋台は東京の夏の風物詩。毎年、約60軒が出店する。よしず張りの店が立ち並
9、10の2日間、浅草寺(東京都台東区)で夏の始まりを告げる浅草「ほおずき市」が開かれた。浅草寺でお祓いを受けたほおずきが売られる行事で、境内を彩るほおずきの屋台は東京の夏の風物詩。毎年、約60軒が出店する。よしず張りの店が立ち並び、威勢のいい売り子の掛け声が飛び交う。
江戸時代に縁日に合わせて無病息災や厄除けを願う縁起物として、ほおずきが売られるようになったという。朱色のほおずき、まだ緑色のほおずき、そして江戸風鈴。これらが飾られた鉢植えは、初夏の訪れを華やかに演出する。
観賞用としても愛されるほおずきの実は、お盆の季節の盆棚飾りとしても欠かせない。ほおずきは、海外からの旅行者にも大人気だった。








