食料安保へ連携呼び掛け 肥料供給減少でG7農業大臣会合
2026年06月19日
主要7カ国(G7)の農業大臣による臨時会合が8日、オンラインで開かれた。議長国のフランスの提案で開催された会合で、肥料の供給減少が及ぼす世界の食料安全保障への影響を議論した。
日本からは鈴木憲和農相が出席。食料安全保障は戦略的な共通課題で
主要7カ国(G7)の農業大臣による臨時会合が8日、オンラインで開かれた。議長国のフランスの提案で開催された会合で、肥料の供給減少が及ぼす世界の食料安全保障への影響を議論した。
日本からは鈴木憲和農相が出席。食料安全保障は戦略的な共通課題であるとしてG7の連携を呼び掛けたほか、中東情勢を踏まえた日本の対応策を紹介した。
会合を踏まえて発出された「肥料に関するG7臨時農業大臣会合プレスリリース」には、価格上昇が農業者に与える影響の緩和、グローバルサプライチェーン(世界的供給網)の多様化に向けた措置の検討などが盛り込まれた。








