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野菜・大阪 キャベツ出荷順調で軟調予想

2026年04月10日

 3月

▷キャベツは各産地で潤沢な出荷が続き、月間を通じて安値で推移した。

▷白菜は中旬の端境期に一時相場は回復したが、その後は供給が戻り下落した。

▷レタスは中旬に荷動きが改善したものの、下旬には出荷量が増加し販売に苦戦。

▷ピーマンは生育順調で

 3月

▷キャベツは各産地で潤沢な出荷が続き、月間を通じて安値で推移した。

▷白菜は中旬の端境期に一時相場は回復したが、その後は供給が戻り下落した。

▷レタスは中旬に荷動きが改善したものの、下旬には出荷量が増加し販売に苦戦。

▷ピーマンは生育順調で安定した入荷が続き、相場は日々下押しされた。

▷キュウリは干ばつと暖冬で各産地の出荷が前倒しとなり、供給過多で相場下落を招いた。

▷馬鈴薯は北海道産の入荷が例年の6割程度。鹿児島産も降雨の影響で出荷が遅れ入荷量は例年を下回り、価格は高値を維持した。


 4月

▷キャベツは中旬を境に秋冬物が終了し春物へと切り替わる。産地の出荷は順調で価格は軟調な推移を見込む。

▷白菜は茨城産が上旬から増量予想。近在産地の出荷も始まるため厳しい販売環境が予想される。

▷レタスは昨年の販売苦戦を受け西日本産地が出荷計画数量を減らし、前年比で単価高となる予想。

▷ピーマンは気温上昇とともに各産地で出荷量が増え、相場は下げての市況展開と予想。

▷キュウリは関東・東北産地の出荷が始まり、相場は下げ基調と予測。

▷馬鈴薯は北海道産がほぼ終了。鹿児島産は低温・降雪の影響でピークが4月中旬以降になる見込みだが、生育は順調で例年以上の出荷となる予想。

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