都立農産高校が農業人フェア開催 経営者を講師に農業経営を学ぶ

2026年08月28日
     
特別授業の様子
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 都立農産高校は7日、園芸デザイン科の生徒を対象に「農産高校農業人フェア」を開き、農業経営者ら10人を講師に招いた特別授業を行った。フェアの目的は、就農に必要な知識を身に付けさせ、進路選択を主体的に考えさせること。(公社)日本農業法人協会が

 都立農産高校は7日、園芸デザイン科の生徒を対象に「農産高校農業人フェア」を開き、農業経営者ら10人を講師に招いた特別授業を行った。フェアの目的は、就農に必要な知識を身に付けさせ、進路選択を主体的に考えさせること。(公社)日本農業法人協会が講師派遣に協力した。3学年合計で約200人が参加し、熱心に講師の話に耳を傾けた。


 講師を務めた、宮城県大郷町でベビーリーフを生産する㈱夢実堂・代表取締役の岡田卓也さんは「食の根幹をなす農業は世の中に不可欠なビジネス」「まだまだ伸び代がある産業」などと農業の魅力を紹介。「生産だけでなく、データ分析(スマート農業)や農産物加工、教育などさまざまな関わり方があるので、視野を広げて職業を選んでほしい」と呼びかけた。


 将来、食品関係の仕事に就くことをめざしているという生徒は「それぞれ違う視点を持った講師の方々から話を聞くことができ、勉強になった」と話した。

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