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静岡で豚熱の患畜 選択的殺処分導入後では初

2026年07月17日

 農水省は4日、静岡県富士宮市の養豚農場(約1174頭・一貫)で国内105例目となる豚熱の患畜が確認されたと発表した。同病の発生は、改正家畜伝染病予防法による選択的殺処分の導入後、初めて。


 鈴木憲和農相は同日、▽殺処分すべき豚の速やかな特定

 農水省は4日、静岡県富士宮市の養豚農場(約1174頭・一貫)で国内105例目となる豚熱の患畜が確認されたと発表した。同病の発生は、改正家畜伝染病予防法による選択的殺処分の導入後、初めて。


 鈴木憲和農相は同日、▽殺処分すべき豚の速やかな特定▽確実な殺処分と消毒▽殺処分対象外の豚の移動制限と監視――により防疫措置の現場負担も少なくなり、と畜場への出荷も安全に行うことができるとメッセージを発出した。その上で、発生農場に対して野生イノシシの接近防止対策や消毒、適時・適切なワクチン接種を求めたほか、全国の都道府県や生産者に向けて、飼養衛生管理を改めて徹底するとともに、家畜の異状を確認した場合の早期通報を徹底するよう呼びかけた。

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