新規成分を含んだ水稲除草剤・シュタルク
2026年04月17日
協友アグリ㈱(東京都中央区)は8日、JA全農と共同開発した新規水稲用除草成分「シュタルク(一般名:シクロピラニル)」を含む水稲用除草剤「よあけ」「はくたか」「かみわざZ」の農薬登録を発表した。
シュタルクはノビエヘの高い活性と長期残効が特
協友アグリ㈱(東京都中央区)は8日、JA全農と共同開発した新規水稲用除草成分「シュタルク(一般名:シクロピラニル)」を含む水稲用除草剤「よあけ」「はくたか」「かみわざZ」の農薬登録を発表した。
シュタルクはノビエヘの高い活性と長期残効が特徴で「後発ノビエ」に対して効果を発揮。また、1成分で広葉・カヤツリグサ科・多年生雑草をカバーする。特に防除が困難な「雑草イネ」「漏生イネ」の発生前処理において高い効果を示し、米の品質向上や採種圃での課題解決に貢献する。優れた速効性も持ち、処理後数日で葉枯れ症状が現れるため現場で高い効果を実感できる。今後は展示試験などを通じて、全国各地域の除草体系の確立に力を入れる。








