旭化成社食でマルシェ 八ヶ岳農大校の野菜並ぶ ボンディッシュが運営
2026年10月09日
社員食堂やケータリングの企画運営を行うボンディッシュ㈱(東京都千代田区)は9月10日、旭化成㈱(東京都千代田区)の社員食堂で「BON BON MARCHE(ボンボンマルシェ)」を開いた=写真。
マルシェでは、八ヶ岳農業大学校(長野県諏訪郡
社員食堂やケータリングの企画運営を行うボンディッシュ㈱(東京都千代田区)は9月10日、旭化成㈱(東京都千代田区)の社員食堂で「BON BON MARCHE(ボンボンマルシェ)」を開いた=写真。
マルシェでは、八ヶ岳農業大学校(長野県諏訪郡原村・茅野市)の学生が栽培し、前日に収穫された新鮮な野菜を販売。トマトやキュウリ、トウモロコシなど夏野菜を中心に13種類が並び、社員が同僚と会話しながら野菜を選ぶ姿が見られた。
野菜を購入した社員は「大きさとみずみずしさに驚いた」「産地が見えるから安心。値段にも納得して買える」「ビールのつまみにするのが楽しみ」などと笑顔を見せ、機会があればまた参加したいとの声が上がった。
旭化成の社員食堂管理担当者は「野菜摂取を進め従業員の健康増進につながれば」とマルシェ開催の狙いを話し「社員食堂が、単に昼食をとるだけの場ではなく、従業員間のコミュニケーション活性化につながるような場になってほしい。今後も野菜マルシェのような、社員間の交流のきっかけとなる企画ができれば」と期待を込めた。
ボンディッシュと八ヶ岳農業大学校は今年6月、「循環型農業に関する包括的な連携協定」を締結。ボンディッシュが運営する社員食堂から出る食品残渣を堆肥化し、同大学校の圃場に散布する取り組みを進めている。今回のマルシェも、協定の一環で実現した。









