有機農業経営者の22.3%が拡大望む
2026年04月03日
有機農業に取り組んでいる農業経営体の22.3%が取り組み規模を拡大したいと考えていることが農水省の調査で明らかになった。現状維持の意向を含めると8割強を占める一方、12.6%が一部縮小または全部やめたいと考えていた。
規模を拡大したい理由
有機農業に取り組んでいる農業経営体の22.3%が取り組み規模を拡大したいと考えていることが農水省の調査で明らかになった。現状維持の意向を含めると8割強を占める一方、12.6%が一部縮小または全部やめたいと考えていた。
規模を拡大したい理由は「よりよい農産物を提供するため」が70.6%で最も高く、現状維持・一部縮小・全部やめたいと考えている理由は「年齢的に継続が困難なため」が44.5%で最も高かった。
同省が3月17日に「有機農業及び有機食品に関する意識・意向調査結果」を公表した。
国産の有機食品などを取り扱っている食品小売り・外食産業事業者の割合は31.9%で、これらの事業者の71.8%が現状維持、25.1%が今後取扱量を増やしたいと考えていた。
「有機」や「オーガニック」という言葉やその内容を知らない消費者の割合は61.4%を占めた。








