福島県南会津の「会津よつば農業協同組合南郷トマト生産組合」では、産地全体でJGAP団体認証を取得しました。南郷トマトは、標高の高い中山間地域の気候を生かし、60年以上にわたり栽培されてきた地域ブランドです。

 同組合では、以前から生産マニュ

 国土交通省は、農薬散布時における無人航空機の事故が多発している現状に鑑み、運航者に向けた「農薬散布における無人航空機の事故の状況」「安全な農薬散布飛行のために」と題したポスターを作成・ホームページに掲載し、安全対策の徹底を呼び掛けている。

親子連れがたくさん 

 白雪牧場には月に1回、たくさんの親子がやってくる。週末に開いている「里のようちえん」である。白雪牧場の原っぱで遊んだり、里のさまざまな暮らしを体験するプログラムとして、森のようちえん「まめでっぽう」の協力の下、2023

最大の課題

 アイガモ水稲同時作は、労働時間の4割を、田んぼに電気柵と網を張る「囲い込み」作業が占めていました。そこで、網の使用をやめてアゼ波シートと電気柵を張りっぱなしにして永年設置すると、かなりの省力化になり仕事が楽になりました。

 200

 福島県只見町の (同) ねっかは、過疎化の進む地域で、稲作の維持や特産品開発に向き合い、農業と酒造りに取り組む中で、JGAPを管理基盤として活用しています。

 耕作放棄地が増える中、周囲の水田管理を担うケースが増え、現在では5軒の農家が町内

飛行のリスク程度と飛行技術レベル

 無人航空機(100㌘以上)を屋外で飛行させる際は、飛行のリスク程度や飛行技術レベルに応じた飛行許可・承認申請手続が必要となる。飛行方法のリスク程度や飛行技術には、要件・条件が定められている。

 飛行する空域や

 農作業の省力化や効率化をねらい、ドローンなどの無人航空機を活用する農業者が増えてきた。安全な利用方法などを、(一社)農林水産航空・農業支援サービス協会に解説してもらう。(全4回)

 2015年の航空法一部改正で無人航空機の飛行が航空法の規制

 外敵防除が一段落すると、アイガモの多面的な効果が見えてきました。それまで、ほぼ3年に1回受けていたウンカ被害がなくなりました。雑草だけでなく害虫も、アイガモのエサになり、そのふんが稲の養分になる。邪魔者だったはずの雑草や害虫が、資源に変わ

 茨城県境町で水稲や麦、ソバを栽培する㈱光ファームでは、JGAPを人材育成に活用しています。地域の農地を守ることを理念に規模拡大を進め、現在は延べ146㌶を社員8人で管理しています。

 正社員の雇用を始めた当初は、多くが農業未経験者であったこ

 先日、友人が「スローライフなのかどうか少々疑問」と書いていた。ニシンのサンショウ漬けや紅しょうがづくり。季節の恵みを追いかけるような暮らしの投稿に、思わずくすっと笑いうなずいてしまった。

 わが家も同じ。田植えも半ばを過ぎたころ。里山にも目

 先日、「ワンサミット2026in新潟」に参加した。全国から実践者やスタートアップ、自治体、企業、金融機関、そして農林水産業のキーパーソンなど150人以上が集結する、食と農林水産業に特化したカンファレンスだ。

 他と違うのは、登壇者・参加者の

 6月、田植えが終わる。あの息をのむ忙しさが嘘(うそ)のように、田面に静寂が戻る。とはいえ農家に休息などというものはなく、初期除草に水管理、畦畔の草刈りと、地味だが決して手を抜けない作業が続く。水1㌢の差が収量を左右する。この季節の農家は、

 茨城県坂東市でニンジンを生産するフクトモ㈱坂東農場では、JGAPを活用した農場管理に取り組み、販路拡大につなげています。かつては、「GAPは農家の敵」と感じていたといいます。「畑を知らない人が書類ばかり求める」。そうした印象を持っていたか

 電気柵に出合った私は、帰宅後すぐに、その電気柵メーカー、末松電子製作所に電話をしました。熊本県八代市の会社で、社長の末松弘さんは「平場で犬対策に使うのは、あなたが初めてですたい」と言いながら、製品を送ってくれました。

 早速アイガモのいる田

 中央アジアに位置するウズベキスタンは、海に出るために二つの国境を越える必要がある世界に2カ国しかない「二重内陸国」の一つである。その国土は乾燥した大陸性気候に属し、アムダリア川やシルダリア川の水を利用した灌漑農業が発展している。特に「白い