この季節、全国を駆け巡ると、各地の山裾に竹やぶがものすごく広がっていることに驚きます。特に西日本、とりわけ九州で目立ちます。

 わが家の近くでも状況は同じで、管理を頼まれている古くからの耕作放棄地が竹やぶとなり、毎年そこからタケノコが侵略し

乾燥が重要

 農園では、にんにくの収穫と収穫後の下処理作業が続いています。

 にんにくは畑から抜いて終わりではありません。根を切り、葉や茎を落とし、そこから乾燥の作業に入ります。

 新にんにくは水分を多く含むため、そのままでは長く保存できません。

ホウキングの仕組み 

 乾田直播で考案した手作り株間除草技術「ホウキング」の仕組みは、図のようになります。試してみると畑作でも有効でした。

 毎年耕している畑では、雑草は一年生なので、作物が芽を出した時期だけは、雑草より作物のほうが丈夫です。雑

 福島県南会津の「会津よつば農業協同組合南郷トマト生産組合」では、産地全体でJGAP団体認証を取得しました。南郷トマトは、標高の高い中山間地域の気候を生かし、60年以上にわたり栽培されてきた地域ブランドです。

 同組合では、以前から生産マニュ

 国土交通省は、農薬散布時における無人航空機の事故が多発している現状に鑑み、運航者に向けた「農薬散布における無人航空機の事故の状況」「安全な農薬散布飛行のために」と題したポスターを作成・ホームページに掲載し、安全対策の徹底を呼び掛けている。

親子連れがたくさん 

 白雪牧場には月に1回、たくさんの親子がやってくる。週末に開いている「里のようちえん」である。白雪牧場の原っぱで遊んだり、里のさまざまな暮らしを体験するプログラムとして、森のようちえん「まめでっぽう」の協力の下、2023

最大の課題

 アイガモ水稲同時作は、労働時間の4割を、田んぼに電気柵と網を張る「囲い込み」作業が占めていました。そこで、網の使用をやめてアゼ波シートと電気柵を張りっぱなしにして永年設置すると、かなりの省力化になり仕事が楽になりました。

 200

 福島県只見町の (同) ねっかは、過疎化の進む地域で、稲作の維持や特産品開発に向き合い、農業と酒造りに取り組む中で、JGAPを管理基盤として活用しています。

 耕作放棄地が増える中、周囲の水田管理を担うケースが増え、現在では5軒の農家が町内

飛行のリスク程度と飛行技術レベル

 無人航空機(100㌘以上)を屋外で飛行させる際は、飛行のリスク程度や飛行技術レベルに応じた飛行許可・承認申請手続が必要となる。飛行方法のリスク程度や飛行技術には、要件・条件が定められている。

 飛行する空域や

 農作業の省力化や効率化をねらい、ドローンなどの無人航空機を活用する農業者が増えてきた。安全な利用方法などを、(一社)農林水産航空・農業支援サービス協会に解説してもらう。(全4回)

 2015年の航空法一部改正で無人航空機の飛行が航空法の規制

 外敵防除が一段落すると、アイガモの多面的な効果が見えてきました。それまで、ほぼ3年に1回受けていたウンカ被害がなくなりました。雑草だけでなく害虫も、アイガモのエサになり、そのふんが稲の養分になる。邪魔者だったはずの雑草や害虫が、資源に変わ

 茨城県境町で水稲や麦、ソバを栽培する㈱光ファームでは、JGAPを人材育成に活用しています。地域の農地を守ることを理念に規模拡大を進め、現在は延べ146㌶を社員8人で管理しています。

 正社員の雇用を始めた当初は、多くが農業未経験者であったこ

 先日、友人が「スローライフなのかどうか少々疑問」と書いていた。ニシンのサンショウ漬けや紅しょうがづくり。季節の恵みを追いかけるような暮らしの投稿に、思わずくすっと笑いうなずいてしまった。

 わが家も同じ。田植えも半ばを過ぎたころ。里山にも目

 先日、「ワンサミット2026in新潟」に参加した。全国から実践者やスタートアップ、自治体、企業、金融機関、そして農林水産業のキーパーソンなど150人以上が集結する、食と農林水産業に特化したカンファレンスだ。

 他と違うのは、登壇者・参加者の