作って卸して終わりではない
6月上旬、東京都内のスーパーで試食販売会を行いました。当日は、鹿児島県産にんにくを使った焼き肉のたれやにんにく調味料などの商品を店頭で紹介しました。私が今でも店頭に立ち続ける理由は、商品を直接お客さまに伝えられる
前回、生産者からの「雇用するなら仕事を作らないといけない」という言葉に引っ掛かったという話をしました。農業は、季節による繁閑の差が大きく、冬になれば農作業そのものが少なくなり、仕事がない時期もあります。雇用していたらそんな時どうするのか、
皆さん、ハインリッヒの法則をご存じでしょうか。労働災害の分野で最もよく知られている事故の発生確率に関する法則です。2024年、農作業中死亡事故数は287人でした。
死亡事故というのは、もっとも悲しい事故で、これ以上のものはありません。この
先日、生産者さんの圃場巡回を行った。弊社は、自社圃場もあるが、会社の中に生産組合をつくり、そこに所属している地域の農家さんたちと一緒にサツマイモの栽培もしている。そこで作られたサツマイモは、規格外含め全量買い取り、全量加工をする。また肥料
先日、代官山にて「宮沢賢治の詩とウェルビーイング――『ほんとうのさいわい』を問う」と題した朗読会に参加した。心に残ったのは、「ほんとうのさいわいとは何だろう」という問いと、賢治が描く「青」。その余韻を抱えたまま田んぼに立った。ちょうど今年
前回書いたように、農業経営において、何とか社労士としてかかわれないかと考え始めて、最初に取り組んだことが「労災加入」を勧めることでした。
労災保険制度を農業者に勧めるには二つのアプローチがありました。①雇用しているところに向けての通常の労
7月。今年はスーパーエルニーニョの発生が予測されているという。
2019年9月のことを思い出すと、背筋に冷たいものが走る。「令和元年房総半島台風」と命名された台風15号により、格納ハウスを含む7棟が、一晩で全壊した。
米づくりは、年にたっ
1995年(平成7)3月末、大学を卒業した6日後、父が他界し、家業であった「集荷業」を継ぐこととなりました。
地元(京都市南区上鳥羽)の農家が作る野菜を集めて、市場に出荷するという仕事で、業務といえば地元の農家まわり、卸売市場との橋渡しと
無人航空機を用いた農薬散布などの事業は、操縦者、補助者、運航者、機体製造者が連携して実施している。事故防止にあたっては、関係者が情報を共有して再発防止に取り組むことが重要だ。
なお、農薬散布にかかる無人航空機事故は、国土交通省の定義による














