「こらっー!」
大声で叫ぶと、ギィッと鳴いて飛び立った。なけなしのブルーベリーの実を横取りしていたのは、ムクドリだ。
春には、イチゴが犠牲になった。奇形果や未熟果には目もくれず、良質果が熟すまで待って食べていく。すました顔つきだが、なかなか
先日、健康意識が高い友人と、神奈川県の松田町という自然豊かな地域を訪れました。友人の女性、Mさんは作曲の仕事をしていて松田町の歌を作るなど、この地にゆかりがあるそうです。はじめて訪れた松田町は小田原に近いけれど、まだそんなに観光地化されて
2005年の食育基本法制定から20年を経て、改正食育基本法が5月27日に公布・施行された。
働き方が多様化し、世帯構成も変化、消費者と生産者との関係が希薄化し、過度の痩身志向や食品廃棄が問題となり、食に関する情報が氾濫するなか
政府は新たな水田政策の基本的な考え方をまとめた。農業者が急減する中で、国民の需要を満たす生産を続けるには、単収向上だけでなく省力化やコスト低減も進めねばならない。
米は効率的施肥や高温耐性品種の導入など基本的取り組みを条件に、加工用や米粉
世間はサッカーW杯で盛り上がっているようだが、わたしは全然詳しくない。かわりに、日本のプロ野球の話をしたい。
といっても、実は、わたしは野球にも全然詳しくない。ただ、前々から神宮球場には一度行ってみたかった。さる大作家の随筆に、神宮球場で
農水省の補助事業「雇用就農資金」は「農の雇用事業」の後継事業として、農業法人等が新規就農者を雇用し、研修した場合に月5万円(年60万円)を4年間助成する。2008年の農の雇用事業創設以来、4万人の新規就農者を対象に1万以上の農業経営体を支
ウナギの季節
今年も土用の丑の日がやってきます。今年は7月26日。日曜日に重なるので、全国の蒲焼屋さんは大きな期待をもって準備していると思います。
その由来は諸説ありますが、江戸時代に平賀源内が発案したというの
5月から日中気温が30度を超えている。今年も危険な猛暑が予想される中、例年の農地パトロールの時期を迎えようとしている。
農業委員会が行う農地パトロール(利用状況調査)はこれまで、8月に実施することとされていた。しかし、近年の猛暑を踏まえて
「これからの農業は、なによりも観察ですよ」
30年ほど前、あるトマト農家に言われた。寄生バチでオンシツコナジラミをやっつけてもらう「天敵農法」のはしりの時期だった。
それまでは化学農薬に対する期待があまりにも大きく、散布後に動くものがいれ
農作業の死亡事故が後を絶たない。農水省によると、2024年の農業従事者10万人当たりの死亡者数は14.8人となった。この水準は全産業平均1.1人の13倍超だ。国民の食を支える農業現場は危険と隣り合わせであり、働く人の命を守りながら、経営を
食糧難が来ると周りの人々に警告され、今年の2月までシェア菜園を借りていました。もしかしたら1年早かったかもしれない、と昨今の物価上昇やナフサ不足の広範囲への影響を見て思っています。昨年の秋冬、菜園ではカリフラワーやニンジン、大根などを育て
全国農業委員会会長大会が6月2日に都内で開かれる。全国の農業委員会の会長が現下の農政の改善に向けた政策提案を決議し、国会議員に要請活動を行う。
農地関係の目下の政策課題は、地域計画の実現とブラッシュアップ、農地中間管理事業の改善だ。同大会
この時季、近所のスーパーに行くと、決して見逃せない一角がある。
と書くと、本コラムを毎月しっかり読んで下さっている読者の皆さまは「ん? 山菜はそろそろおしまいでは?」と訝しく思われたかもしれない。そのとおり、今月の舞台は野菜売り
農水省による2025年農林業センサス調査結果によると、20年と比較して個人経営体は24万2千経営体(23.3%)減少した。わずか5年間で、個人農家の約4分の1が離農したという驚くべき結果だ。
一方で、4月28日に公表された「令和6年新規就
楽しい〝球春〟来たる
今年も楽しみな野球の季節がやってきました。
子どもの頃は「○○・大鵬・卵焼き」といわれたチームのファンでした。同学年の剛腕投手の「空白の一日」事件に嫌気がさしてファンを辞めましたが、それでも「アンチ」というファンを続け








