大潟村で農業を営む餌取拓未(えとりたくみ)さん(26)は、35㌶の農地で両親とともに米を栽培している。限られた人手で無理なく農業をする方法を日々追求している。
幼少期からの両親の手伝いを通じて「家業を継ぎたい」という思いをもち、東京大学
「農業者年金の魅力は加入のハードルが低いこと」と語るのは、金ケ崎町で農業と美容業を営む阿部路子さん(50)。
10㌃の農地でピーマンを栽培するほかルッコラやケールなどのマイクログリーン15種類を屋内で栽培するかたわら、自宅併設の店舗で、土
七戸町の蛯名徳馬さん(35)と妻の美希さん(34)夫妻は約2.9㌶の農地で、ニンニクを中心にキャベツやブロッコリーなどを栽培するほか、自身が育てるニンニクの加工品を、家族全員の名前の頭文字から「とみえれ.ふぁーむ」と名付け道の駅で販売して
2026年7月まで芽室町(めむろちょう)農業委員会会長を務めた島部亨さん(65)はこのほど、息子の隆太さん(41)に経営を引き継ぎ、農業者年金を受給し始めた。加入したのは28歳の時。翌年、父親から畑作経営を譲り受け、同町の平均面積を上回る
【福井】鯖江市で、農業委員を務める堀内章義(のりよし)さん(53)は、家族6人で水稲58㌶を栽培する担い手だ。
昨年、家族のうち章義さんの息子の教靖(たかのぶ)さん(27)と琉司さん(24)の2人が新たに農業者年金に加入した。章義さんの父親
滑川市北野地区の石原昌さん(47)は15棟のハウスで、野菜苗・花壇苗を専門に栽培する園芸農家だ。年間500品種の苗を栽培し、主力品目であるパンジー・ビオラだけでも約80品種を栽培する多品種栽培が特徴。およそ80万鉢を出荷する富山県内最大級
「収めた保険料の全額が社会保険料控除の対象となることが魅力でした」と語るのは、小松市でトマトを主力に、キュウリやニンジン、カボチャなどを栽培する北市農園の濱田勝さん(57)だ。
元々農業に興味を持っていた濱田さんは、数年前、農家だった義父
県の東部に位置し福島県との県境にある阿賀町で、シイタケをメインに栽培する斎藤農園の齋藤和美代表(46)は今年1月、農業者年金に通常加入した。
両親が始めたシイタケ栽培を小さい頃から手伝ってきた齋藤さん。大学卒業後、県の林業職員として県内各
「農業者年金は、少子高齢時代に強く、農業者のための魅力的な制度」と話すのは、名張市で水稲約16㌶を経営する高波泰之さん(46)。2015年に親の後を継ぐため就農し、同年4月に農業者年金に加入した。
加入のきっかけとなったのは、地元のJA職
安城市の高須大河さん(25)は大学卒業後、父親が営む稲作農家に就農。父親の指導を受けながら、水稲のほか麦や大豆、野菜を栽培している。2025年4月には将来の備えのために農業者年金に加入した。現在、高須さんと父親、祖母の3人で水稲25㌶、麦
「国民年金だけでは不安だった」と話すのは、富士宮市の米津良紀さん(31)。米津さんは、県立農林大学校(現・静岡県立農林環境専門職大学)を卒業後、農業法人に就職。農の雇用事業の研修生として、長ネギの播種や育苗管理、出荷までの作業などを学んだ
それぞれ個人経営主として地域農業を支える揖斐川町の太田克洋さん(37)と未貴(みき)さん(38)夫妻は、農業者年金に政策支援を活用し加入をしている。
2人は前職のJAで出会い結婚。退職後、克洋さんは専業農家である父の姿を見て育ったことから
中央市でトマトやキュウリ、水稲などを栽培する小林茂さん(65)、真由美さん(66)夫妻は、昨年から農業者年金を受給している。
農業者年金の加入は、茂さんの父親が加入していたことや、農業委員会・JAに勧められたことがきっかけだった。
農
藤沢市農業委員会は2025年度、新規加入目標の3人を上回る5人の新規加入者を確保した。前年度実績0人からの躍進で原動力となったのが、農業委員の佐藤智哉さん(46)だ。
佐藤さんは25年度、農業者年金の加入推進部長に任命されたことをきっかけ
木更津市の金子知恵さん(50)と角田育世さん(47)姉妹は、父である金子一夫さん(75)とともにキュウリ、水稲を栽培している。
一夫さんはもともと夫婦で農業を営んでいた。育世さんは約25年前、母親が体調を崩したことをきっかけに父の経営を支