【農薬危害防止運動】農薬は責任をもって正しく使いましょう③



6・7・8月は農薬危害防止運動の実施月間
農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省、都道府県等とともに、農薬の安全かつ適正な使用を推進するため、「農薬危害防止運動」を実施します。
農林水産省 消費・安全
6・7・8月は農薬危害防止運動の実施月間
農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省、都道府県等とともに、農薬の安全かつ適正な使用を推進するため、「農薬危害防止運動」を実施します。
農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課 農薬対策室
農薬は、効果と安全性の両面から科学的な審査を経て登録されていますが、ラベルに表示された使用方法や注意事項を守らずに使用すると、思わぬ事故・被害を招くことがあります。本年度の運動テーマは昨年度に引き続き、「使用前、周囲よく見て ラベル見て」としました。農薬を使用する際には、周辺への配慮を欠かさずに、特に以下の点に留意して、安全な使用をお願いします。
① 農薬を使用する際には、農薬ラベルの記載内容を確認し、使用基準や注意事項を遵守するとともに、適切な防護装備を着用しましょう。
② 被覆を要する土壌くん蒸剤(クロルピクリン剤)を使用する場合は、必ず施用直後に適正な材質及び厚さの資材を用いて被覆してください。薬剤が揮散し、周辺の方々に健康被害が生じないよう最大限注意を払いましょう。被覆は薬剤の効果を十分に発揮するためにも必要です。
③ 住宅地等の周辺で農薬を使用する場合は、住民や子ども等の健康被害が生じないよう、飛散の少ない剤型を選ぶ等、飛散防止対策を徹底しましょう。また、周辺の方々に十分な時間的余裕をもって、散布する日時や農薬の種類等を事前にお知らせしましょう。
④ 農薬を保管する際は、鍵のかかる場所に保管し、関係者以外の方が触れないように管理しましょう。誤飲につながる、ペットボトルやガラス瓶等の飲食品の空容器等への移し替えは、絶対にしないでください。
農林水産省は、ポスター、リーフレット、インターネット等の多様な手段により、農薬の安全かつ適正な使用に関する正しい知識の普及に、一層努めていきたいと考えています。農薬を使用する方におかれましては、知識・理解の向上に努め、農薬を適正に使用して頂くようお願いします。
また、関係者の皆様におかれましては、この機会に農薬の安全かつ適正な使用について今一度考えて頂き、農薬による事故・被害を未然に防ぐ取組を各地域の実情に応じて進めていただきますよう、ご協力をお願いします。
終わり








