草刈りが守る美しい風景~守備範囲は300㍍
2026年05月29日



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いよいよ草刈りの季節です。私も連休後半に自宅に続く山道で1回目の草刈りを終えました。私の「守備範囲」は300㍍。私の家は「ポツンと一軒家」的に離れており、途中のお宅は女性高齢者のお一人暮らしなので、この区間を年に5回は草刈りしなければなり
いよいよ草刈りの季節です。私も連休後半に自宅に続く山道で1回目の草刈りを終えました。私の「守備範囲」は300㍍。私の家は「ポツンと一軒家」的に離れており、途中のお宅は女性高齢者のお一人暮らしなので、この区間を年に5回は草刈りしなければなりません。うち1回はお盆前に集落全体の道草刈りで一緒にやるので、自分一人では4回がんばる必要があります。加えて集落全体でやる堤防草刈りが年2回、水路草刈りが年3回あり、当然家の周囲の草刈りも年5回やります。
最近は、地球温暖化のせいか、草が伸びるのが早く、以前よりも草刈りが1回ずつ増えたような気がします。また道については、両側を刈る必要があり、特に山側は2㍍くらい刈り上げるので、1回当たり3時間近くかかります。5年前から電動草刈機に替え少し身体的に楽になったのですが、やはり体力を使う作業です。
そして道に限らず、「山」がどんどん生活領域に攻めてきています。例えば、4月になるとタケノコが次々と顔を出します。早めに掘って食べる余裕もないくらい一斉に伸びてくるので、鉈で切り倒すのが精いっぱいです。また、長年放っておくと、藤の蔓が大蛇のように太く巻き付いて最後には木を枯らし、倒してしまいます。これも根元で切ります。
いずれも面倒な作業ですが、こうして道や山裾を手入れしてこそ、美しい田園風景と日々の暮らしが守られています。そんな達成感を糧に、私も力が続く限りがんばろうと思っているところです。
◇次回は6月26日付








