【農業者年金特集】税理士に勧められ節税のため加入 栃木県益子町
2026年10月02日
益子町で酪農業を営むのは相澤宗明さん(38)と妻の緒美さん(35)だ。
酪農ヘルパーなどを経て2024年に新規就農した。現在では、ホルスタイン約130頭を飼育し、自給飼料である牧草やデントコーンを与え、安全・安心な
益子町で酪農業を営むのは相澤宗明さん(38)と妻の緒美さん(35)だ。
酪農ヘルパーなどを経て2024年に新規就農した。現在では、ホルスタイン約130頭を飼育し、自給飼料である牧草やデントコーンを与え、安全・安心な牛乳作りを追求している。
相澤さん夫妻は新規就農後の25年、将来のことを考え、農業委員会など周囲から勧めがあった農業者年金に加入した。まだ加入期間は少ないが、「老後を考え、国民年金を補えれば」と期待している。
新規就農後は経営に資金を回し、年金積み立てなどは後回しになりがちだが、「農年は保険料が定期的に引き落とされるので、着実に積み立てることができる」と話す。
また、これからの新規就農者には「経営が安定したら、将来のために年金を検討してもらえば」と話す。
経営では、「良いエサを与えることや牛の体調管理をすることにより、牛が応えてくれ、いい乳を出してくれることが、やりがいにつながっている」と笑顔で話した。









