【農業者年金特集】受給開始でありがたみ実感 山梨県中央市
2026年10月02日
中央市でトマトやキュウリ、水稲などを栽培する小林茂さん(65)、真由美さん(66)夫妻は、昨年から農業者年金を受給している。
農業者年金の加入は、茂さんの父親が加入していたことや、農業委員会・JAに勧められたことがきっかけだった。
農
中央市でトマトやキュウリ、水稲などを栽培する小林茂さん(65)、真由美さん(66)夫妻は、昨年から農業者年金を受給している。
農業者年金の加入は、茂さんの父親が加入していたことや、農業委員会・JAに勧められたことがきっかけだった。
農業者年金制度は、将来受け取る年金を自分で積み立てていくため少子高齢時代に強いこと、保険料額を自由に設定できること、支払った保険料が全額社会保険料控除できることなどメリットが多い。
また、真由美さんは2002年、茂さんからの勧めで加入した。当時を振り返り、「この時、加入を勧めてくれて感謝している」と話す。
実際に受給者となり、国民年金とは別に定期的に一定額が口座に入ることで、「本当にありがたいし、安心する」と実感を込める。
今後は、自身が実体験で感じた農業者年金のメリットを、地域の若手農業者などに伝えていきたいという。
小林さん夫妻は「農業者年金は農家にとって非常に良い制度。若い時から少額でも良いので加入しておくといいですよ」と笑顔で語る。









