【農業者年金特集】将来への備えや節税効果魅力 千葉県木更津市
2026年10月02日
木更津市の金子知恵さん(50)と角田育世さん(47)姉妹は、父である金子一夫さん(75)とともにキュウリ、水稲を栽培している。
一夫さんはもともと夫婦で農業を営んでいた。育世さんは約25年前、母親が体調を崩したことをきっかけに父の経営を支
木更津市の金子知恵さん(50)と角田育世さん(47)姉妹は、父である金子一夫さん(75)とともにキュウリ、水稲を栽培している。
一夫さんはもともと夫婦で農業を営んでいた。育世さんは約25年前、母親が体調を崩したことをきっかけに父の経営を支えようと農業に携わるようになった。知恵さんは結婚し実家を離れていたが、母親が亡くなった時に実家へ戻り父の農業を支えてきた。
現在は、一夫さん、知恵さん、育世さんとパート4人で営農しており、JA木更津市を通じてJAの直売所や市場、スーパーなどへ出荷している。
姉妹が農業者年金に加入したきっかけは、農業委員である父からの勧めだった。2025年、木更津市農業委員会で農業者年金に加入。一夫さんが事前に農業委員会へ連絡してくれたこともありスムーズに手続きが完了したという。
農業者年金は、将来に備えられることに加え、終身で年金をもらえる仕組みがよく、無理のない金額での保険料設定ができることや、節税効果もメリットだと2人は強調する。
知恵さんと育世さんは、「早くから知っていれば加入したかった。若い方も余裕があればぜひ加入した方がよい」と話す。









