【農業者年金特集】若いうちからの加入で老後の安心を 三重県名張市
2026年10月02日
「農業者年金は、少子高齢時代に強く、農業者のための魅力的な制度」と話すのは、名張市で水稲約16㌶を経営する高波泰之さん(46)。2015年に親の後を継ぐため就農し、同年4月に農業者年金に加入した。
加入のきっかけとなったのは、地元のJA職
「農業者年金は、少子高齢時代に強く、農業者のための魅力的な制度」と話すのは、名張市で水稲約16㌶を経営する高波泰之さん(46)。2015年に親の後を継ぐため就農し、同年4月に農業者年金に加入した。
加入のきっかけとなったのは、地元のJA職員から話を聞いたこと。保険料の国庫補助があることや、全額社会保険料控除が受けられること、さらに月々の保険料の見直しが容易で、一生涯にわたって年金を受給できることを知った。
「国民年金のみでは将来の生活が不安だが、農業者年金制度に加入すれば老後の不安を払拭でき、現在の節税につながる」と思い加入を決意した。
加入当初は政策支援加入を選択し保険料補助を受け、現在は通常加入に変更し、老後のための資金を積み立てながら、節税対策を行っている。
高波さんは「農業者年金は農業者にしか加入できない制度であり、農業者のための制度。加入は任意ですが、老後に不安を感じているのであれば、できるだけ若いうちから加入して、将来に備えておくことがおすすめです」と話している。









